黒漆五枚胴具足 伊達政宗 武将像|海野宗伯作 生誕450年 

価格: ¥216,000 (税込)
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作品番号 SA-011
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2017年、生誕450年を記念する伊達政宗像
2017年は伊達政宗公の生誕より450周年目にあたります。
その節目の年をひかえ、日本の甲冑の美しさを立体彫像として残す創作活動を行う作家
海野宗伯の第3弾作品、「伊達政宗像」を発表いたします。


奥州筆頭大名・『独眼竜』伊達政宗
正確な考証、高度な美術彫刻技術で、指揮を執る政宗公の雄姿を完全再現

 若干十八歳にして伊達家の家督を継ぎ、数年のうちに破竹の勢いで奥州筆頭大名にのし上がった伊達政宗。
若年期より苛烈な戦いを経てその地歩を固めたことから、戦場で自ら指揮を執る颯爽たる武将像として制作
されました。伊達政宗は、天下人・豊臣秀吉の時代を巧みな駆け引きで生き抜き、その後も徳川家康に重用され、
現在の仙台の繁栄の基礎を築きました。また、伊達隊は『大坂夏の陣』(道明寺の戦い)で、勇将・後藤基次
(又兵衞)隊を壊滅させ、その後、戦国最強ともいわれた真田幸村隊と激突し、まさに戦国時代の最期を
飾るにふさわしい激戦を繰り広げました。

 伊達政宗は巧みな軍事・政治の才を備え、また同時に戦国屈指の教養人としても有名です。
香道・和歌・能楽に秀で、その高い美意識は「伊達者(粋でおしゃれな男性)」と称する呼び名となって
現代にも残っています。伊達者とは、朝鮮出兵の上洛の際、伊達家の黒と金のきらびやかな軍装が京都
人の注目を集めたことに由来します。全身を黒の甲冑で身をかため、金三日月の前立を際立たせる装い
は、まさに安土桃山の美を引き継いだものです。伊達の軍装の美しさは漆黒の装備の中にただ一つ、
たなびく金の三日月(前立て)を押し出しその美を際立たせるところにあります。
前立てには本金箔を用い、より本物の輝きを再現しました。


日本の鎧をまとった武将たちの姿を後世に伝える
 海野宗伯は30年以上にわたり戦国大名と戦国美術の研究を行い戦国期の鎧の研究をもとに、出来うる
限り正確に甲冑装束の出で立ちを再現した彫像を制作しています。日本の鎧は大名ごとに他の国にない
独自の美しさと機能性を兼ね備え、防具以上の精神性を伴っています。日本の武将たちは己の信条や
美意識を独特な形状の兜、また黒・赤・金といった華やかな色で表現し、まさに華々しく死ぬための装束
として戦場に臨んでいました。目立つ装束で戦場に挑むのは、死を恐れず、戦場で見事に死ぬことこそ
本懐であると考える日本独自の武士の死生観に対する美学を反映しています。
生殺与奪―、すべてを決める権限をもち、自ら道を切り拓き、国をつくった戦国時代の大名たち。
大名たちがどのような姿かたちで戦国を生き抜いたのか、その臨場感に溢れる姿を
正確な考証と優れた造形美表現で再現しています。


作家  海野 宗伯 (うんの そうはく)

    1962年生まれ。
    幼少時より日本の伝統美術に深く興味を持ち、美術研究と古美術取集を
    行う。その後、日本美術の中でも特に戦国安土桃山期の造形美と思想に
    魅せられ、禅、茶道や水墨・金壁障壁画をはじめ甲冑・武具・装束など日
    本文化に多大な影響をもたらした戦国大名に特に興味をもち徹底した研
    究と資料収集を行う。

    90年代頃より安土桃山の造形美を求めて甲冑や武将像の制作を開始。
    日本を代表する甲冑師・三浦公法氏に依頼し、共に世界で初めてとなる
    本物と同素材・同製法による1/4創作鎧を完成。
    のちに精巧な鎧装束の武将彫像作品を制作する。
    

2015年 織田家所縁の寺(名古屋)万松寺に信長像奉納
〃   大丸心斎橋店「鳳凰会」で武将像など作品を発表
2016年 和歌山県「真田庵」宝物資料館に真田幸村武将像を奉納
大阪タカシマヤ(難波)美術画廊、丸善・丸の内本店で作品展を開催
 

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   鉄鞭を手に指揮を執る政宗
   全身を黒の甲冑でかため、金三日月の前建てを際立たせた装いは、
   安土桃山の美を引き継いだものです。本像でもその伊達の美意識の
   結集ともいえる甲冑装束を細部まで正確に再現しました。甲冑の漆黒、
   前立て(本金箔仕様)の金、陣羽織の赤と、安土桃山の美意識が色濃く
   反映された彩色仕上げとなります。

   鋭い鉄鞭を手にする姿は、旧態依然たる奥州に風穴を開けた政宗
   らしい鋭い印象を与えます。鉄鞭と弦月(三日月)の前立てには、その
   鋭さを表現するために、金属を用いました。


   質感再現
   本像の制作の難しさは各所の質感再現にあります。
   鎧と一口でいってもその素材は鉄や布、革、漆、と様々。本作は一部を
   除きポリストーン(人造石)という一つの素材を用いて再現するため、
   金属部や布、革、漆といった質感の差を特に意識し、手仕事で微妙な
   輝きや質感付けが与えられています。それによってあたかも甲冑の音
   さえ聞こえてくるかのような臨場感を生み出しているのです。


   弦月の前立て
   伊達の軍装の美しさは、漆黒の装備の中にただひとつ輝く金の三日月を
   押し出し、あえてその美しさを際立たせているところにあります。
   前立てには本金箔を用いることにより、本物の輝きを再現しました。





   謙信工房
   2015年、株式会社謙信は高品質な造形をつくることに特化した少人数
   精鋭の造形工房「謙信工房」を設立しました。海野宗伯の厳密な指揮
   のもと、謙信工房では職人の手仕事で伊達武将像を少量限定制作で
   お届けいたします。正確な鎧、人物像の制作には、高度な技術が必要
   となり、成型から彩色仕上げまでそのすべてが宗伯の指示に基づく
   熟練した職人たちの『技の結晶』です。



専用化粧箱/ 初回限定生産50を示す、シリアルナンバー入り。

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[ 作品仕様 ]  限定制作50
[ 販売価格 ]  200,000円(税別)
サイズ: 幅32 × 奥行30× 高51 (約cm)
*試作品のため、若干異なる場合があります。
素材: ポリストーン(一部金属、ポリウレタン、特殊樹脂、金属、本金箔、紐)
重量: 約3キログラム
付属品: 専用化粧箱, 立札「銘 五枚胴具足 伊達政宗公」(約縦12×幅4.5cm) 
※2016年7月20日.追加付属品として 独眼竜・伊達政宗の【眼帯】が付属することが決定いたしました。
※お取り外し可能です。

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お届け: 2018年2月15日以降、順次発送

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*本作は、商品番号SA-003の改良作品です。
©KENSIN



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